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積極的に摂りたい!血糖値を下げる成分

このカテゴリーでは、血糖値を下げる効果が期待できる成分について個別ページごとに取り上げ、それぞれの特色やもたらされる効果について解説していきたいと思います。

医師の澤田さん

監修/東京警察病院 医師・澤田彰史

「120歳まで美しく健康に!」をモットーに、東京警察病院以外にも、幅広く医療に従事。高血糖の改善や、糖質制限ダイエット等のコラムも多く執筆し、自らも-14kgの減量に成功。アンチエイジングの専門家として、日テレ『世界一受けたい授業!』、フジテレビ『その原因Xにあり』など、テレビ番組でも活躍中。

血糖値を下げる成分について、詳しくご紹介

ここで取り上げるのは、「食物繊維」や、玉ねぎなどに含まれる「イソアリイン」、血液サラサラ効果も知られる「ナットウキナーゼ」など8成分です。「天然のインシュリン」と呼ばれ、NHK「ためしてガッテン」でも取り上げられるなど、注目されている「イヌリン」については、特集ページで取り上げていますので、そちらをご確認ください。

【特集】今注目の菊芋とイヌリンの効果について詳しく見る>>

食物繊維

食物繊維は、大きく「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」分けられます。その中でも、血糖値の抑制に重要なのは水溶性食物繊維。名称の通り、水に溶ける性質があり、体内でネバネバしたゲル状に変化します。そしてこの粘りこそが、血糖値の急上昇を抑える重要な約割を果たすのです。

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イソアリイン

イソアリインとは、玉ねぎを包丁で切る時に出てくるツンとした刺激臭の元であり、玉ねぎの辛味成分です。インスリンの働きを活発にさせ、糖代謝を促すことで、血糖値を下げる効果をもたらします。ただし、玉ねぎを水でさらしたり加熱調理してしまうと成分が飛んでしまうため、なるべく生に近い状態で食べる工夫が必要です。

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ナットウキナーゼ

納豆のネバネバに含まれる、ナットウキナーゼ。大豆の1.5倍もの水溶性食物繊維が含まれているのが特徴的。血栓を予防する効果以外にも、血栓溶解阻害物質PAI-1を分解する働きがあり、血液をサラサラにしてくれる効果が期待できます。

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サポニン

一般的な知名度は低めかもしれませんが、かねてより漢方薬などで咳や痰を和らげる目的でもちいられている成分です。腸内で糖が吸収されるのを抑制し、血液中の悪玉コレステロールの値を下げる効果や、吸収された糖が脂肪と結びついたり、脂肪そのものが堆積するのを防ぐ効果もあるとされています。

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サラシア

サラシアとは、インドや中国では古くから医薬品として用いられてきたという歴史があるツル科の植物。インドやスリランカ、中南米などで広く自生しています。ここ10年ほどの研究によって、糖尿病や高血糖値、肥満予防に効果があることが証明されている注目の成分です。

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デオキシノジリマイシン(DNJ)

桑の葉に含まれている、デオキシノジリマイシン(DNJ)。利尿作用によるむくみ減少や、ダイエットに効果があるとして女性には密かな人気となっていたのが桑の葉茶(桑茶)です。近年においては、血糖値を下げる効果があるとして注目が高まっています。

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ポリフェノール

ポリフェノールは健康によい成分として知名度が高まっていますが、その種類は何千もあるとされています。中でも、血糖値の抑制効果があるのが「リグナン」です。水に溶けやすい性質があるので、お茶として摂取することで効率が良くなります。

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乳酸菌

腸内環境を整える成分で有名な乳酸菌ですが、アメリカの大学で実施された実験で、血糖値の抑制や上昇を防ぐ効果もあると分かってきました。血糖値を下げる成分として、今後さらに注目が高まっていくことが予想される成分です。

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